【cokストーリー解説】第一弾

どうも!鯖主のnakkunです。
今回はストーリー解説の第一弾ということで
cokストーリーに登場する『奈佐幕府』について
話していきたいと思います。  奈佐氏族家紋→ 

~奈佐幕府の立ち位置~
cokの世界においてカプリシオス帝国と並び強大な国力を持つ大国です。国土は非常に広大で資源も食料や鉱物
木材石材に至るまで大半の資源をある程度保有しています。
必需品や軍需物資の輸入が一切必要ない安定した巨大国家として現在(マップ14作目の現時点では)も影響力は強いです

~奈佐幕府の政治体制~
将軍である奈佐氏族を中心とした封建制国家
国内は将軍やその一門、親族の直轄領と大名の持つ領地に分けられています。将軍の直轄領は税収の高い大都市や工業、農業、軍事に強い影響力を持つ都市が主です。
それ以外の土地は幕府配下の大名達が保有しています。

~奈佐幕府の宗教~
多神教です。宗教には比較的寛容ですが強硬的な一神教は幕府からの禁教令で禁止されています。

~奈佐幕府の軍事力~
非常に多彩で万能な軍勢を保持しています。
職業軍人である武士とその郎党や各地の地侍で構成された主力と徴兵で集められた槍兵弓兵がいます。職業軍人の比率が高いため装備の質が良く、国を挙げて奨励された弓術と剣術の練度は各国の中でも群を抜いています。

~奈佐幕府の国家方針~
これまで奈佐幕府の強さを書いてきましたが、広大な国土のため周囲の国々からの侵攻が多く防衛第一主義を取っています。北部のラーマ帝国と百十数年に渡る同盟を結んでいるので北部は安心ですが南と東西から攻め寄せてくる敵に苦労しています

~防衛の特徴~
屋根の付いた壁と丸石の石垣が特徴的です。
奈佐幕府では要塞戦などの長城を築き線で守るのではなく各地に点々と城を築く点による防衛をしているので完全制圧を目標にした場合場合1つ1つを攻め落とす必要があるので粘り強い抵抗と防衛戦略で周囲からの攻撃を耐え抜いています

~総評~
広大な国土故に多くの国々に攻め込まれていますが豊富な資源と戦力、そして地の利を活かした堅城で侵攻を幾度となく防いできた歴戦の国家。

その覇権は今後も揺らぐことはないでしょう

コメント

  1. つよそう(小並感)
    僕は奈佐幕府の守りめっちゃ好き
    楽しいよね

    返信削除
    返信
    1. 奈佐幕府の兵科は連携に向いている万能集団なのでシンプルに強いんですよね~

      削除
  2. そう言えば奈佐幕府には、異界に繋がるポータルが在るらしいですね
    今は危険(という名の僕とかが暴れた結果)だから封印されてるらしいですね...

    返信削除

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